【3dsMax】マテリアルですりガラスを表現する方法

こんにちは、新入社員の森田です。
今回は3dsMaxのマテリアルで、すりガラスの質感を表現する方法について解説していきます!
マテリアルエディタを開いてマテリアルを設定していきましょう。
①マテリアルの基本色であるdeffuseを設定
今回は160にしていますが、色を付けたい場合は変化を見ながら調整してください。
②Reflectで反射の度合いを設定
今回は100にしました。
③Glossinessでガラスの光沢感を設定
数値が低いほど反射がぼけてマットな質感になります。
今回はすりガラスのざらっとした質感を表現するために0.4にしました。
④Fresnel IORで反射の強さを調整
数値が高いほど反射感が強く、質感が分かりやすくなります。
今回は10にしました。
⑤Refractでガラスの透明度を設定
今回は通常のガラスと同じ245にしています。
すりガラスの特徴である、ガラスの向こう側の景色がぼけて見える質感をバンプを使って表現していきます。
今回はノイズをマップに使用します。
Bump mapの数値の右にある□をクリックしてください。
マテリアル/マップブラウザからノイズを選択してOKをクリック。
□の中にMと表示されたら再度□をクリックして、ノイズの設定をしていきます。
初期はノイズのサイズが大きいため、マテリアルの変化を見ながら調整しましょう。
今回は5に設定しました。

これですべての設定が完了しました!
通常のガラスと比較してレンダリングした結果がこちらです。
新しくテクスチャを作る必要なく簡単にできるのでぜひ試してみてください!
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