AmazonのAppStream2.0を試してみました!
UNITYで開発したVRコンテンツをAWSAppStream2.0においてブラウザで見れるように構築してみました。
試してみた結果インタネット環境はあんまりよくなくても動くことがわかりました。
今回は380MBサイズのVRコンテンツを試してみた結果以下のようになりました。
やり方はすごくシンプルですが、手順を間違ってしまうと一からやり直しになる場合もあります。
私の場合は以下の手順で試してみました。
- AWS マネジメント コンソールにサインインし、AWS リージョンよりAppStream2.0の選択
- ネットワーク リソースの作成
- App Stream 2.0 イメージ ビルダーの作成
- Image Builder に接続してコンテンツの配置場所の決定(C:/)
- Image Assistant を使用して App Stream 2.0 イメージを作成する
- フリートをプロビジョニング設定
- App Stream 2.0 スタックとストリーミング URL の作成
テストしたコンテンツの見え方は以下の動画をご覧ください。
次回はAppStream2.0の構築方法を紹介させていただきますので是非、ご覧ください。
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