流し撮りも超簡単!Twinmotionのモーションブラーで静止画をダイナミックに

流し撮りも超簡単!Twinmotionのモーションブラーで静止画をダイナミックに

こんにちは!甲斐です。

今回は、Twinmotion 2025.2で使える「モーションブラー」機能を試してみました!

これは、特定のオブジェクトごとに個別にモーションブラー(ブレ表現)を追加できる、非常に便利な機能です。

■ 設定方法はとても簡単!

1. ツールの配置 まずは、ライブラリ > ツール > 静止モーションブラー から「LinearBlur」を選択し、シーン内にドラッグ&ドロップします。

2. ブラーの向きを調整 ドロップすると青い矢印が表示されますが、これが「ブラーの掛かる方向」になります。 好きな方向に自由に変更可能です。今回は車が走行している表現にしたいので、車の進行方向と平行になるように合わせます。

3. オブジェクトに適用 次に、↓のボタンをクリックしたあとに、適用したいオブジェクト(今回は車)を選択します。

すると、選択したオブジェクトにだけブラーが掛かります! もちろん、ブラーの強度も好みに合わせて調整可能です。

💡 ワンポイント:流し撮り表現も簡単! 設定の「反転」にチェックを入れると、選択したオブジェクト以外(背景など)にブラーが掛かるようになります。 カメラが車を追従するような、車をメインに引き立たせるダイナミックな表現(流し撮り)にしたい場合は、コチラがおすすめです!


もちろんTwinmotionなので、リアルタイムに画面(視点)を動かしてもブラーはかかったまま維持されます。プレビューしながら直感的に調整できるのはありがたいですね。

動画など動的な表現に強いTwinmotionですが、このような静止画(スチル)の表現でもますます活躍してくれそうです。 とても簡単なので、皆さんもぜひ試してみてください!