ドアが開いたり閉まったり壁の色が変わったりするアンリアルエンジン!
はい、近藤と申します。
今回はUnreal Engineというソフトを扱い思ったことを書こうかなと思います。
アンリアルエンジンとは無料で膨大な機能が備わっているゲームとかシュミレーションとかできちゃうソフトです。
がしかし、なにからしたらいいのやら…orz
なので、建築インテリアビジュアライゼーションと言う書籍を参考書にし進めていきました。
まず一言、楽しい!
まだまだ分からないことが多いですけど少しずつリアル風~になっていくのがおもしろい。
リアルなマテリアルを構成するためには
このような感じにノードと言うものをつないで作るのですが蟻の巣みたいでいとおかし…
Unreal Engineはプログラミングもすることができるのです。
使い近づくと勝手に開いたり離れると閉まるドア、クリックすると変わる壁紙、特定のキーを押すと照明が光る
と言ったことがブループリントではすることができます。すごいですね。
今はこの構成のおおまかな理解と自分でマテリアルを作れるよう勉強中です。
とりあえずできたのがこのような感じ
難しかった点としては調子に乗って色々いじりすぎて書籍の通りに戻すのが大変でした;
最終的には本物そっくりな感じに作れるようたどり着きたいですね。あとギミック。
マスターするのはかなり先になるかもしれませんが日々こつこつ頑張っていくつもりです。
最後に動画を貼って終わろうと思います。