こんにちは、嵩原です。

今回は小物や照明でよく使っている、テクスチャの代わりに画像を使う方法をお茶碗で紹介していきます！
まずテクスチャの代わりとなる画像をマテリアルのdiffuseに入れます。
（なるべく正面から見た画像を探しましょう！）
そしてオブジェクトに割り当てUVWマップの平面を使いサイズを合わせます。
これで完了です。レンダリングしてみましょう！
UVWマップの平面を使うと側面が1のように伸びてしまうので、
面をカメラに向きを合わせると2のようになります。

画像のような小物は簡単にモデリングし、同じように画像を貼っています。
小物は柄やムラがあるものが多いので、カメラの近くにない時はこの方法をよく使っています。
簡単に表現できるので便利です♪
是非試してみてください！

最後までお読みいただきありがとうございました＾＾

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