【超効率化】ネット生活のQOL爆上がり?!”Eagle”で世界を変えよう!!

福田です!
今日はデータ管理のスペシャリスト、”Eagle”についてご紹介しようと思います!
皆さんは、PCやスマホに散らばっているファイルに困ったことはありませんか?
大事なファイルがどこかわからなくなったり、サムネイルが出ないファイルをひとつずつ開いて確認したことがありませんか?
”Eagle”ならそんな手間はすべてなくなります!

それでは”Eagle”の主な機能について紹介していきます!
主な機能
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アセット管理
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タグ付けと分類
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強力な検索エンジン
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クラウド同期
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チームでの共有
1. アセット管理
“Eagle”は、あらゆる種類のファイルを一箇所で管理できます。
では、”Eagle”が管理できるファイルの種類にはどのようなものがあるのでしょうか。
- 画像: JPEG, PNG, GIFなど、一般的な画像フォーマットはもちろん、専門的なRAWファイルまで対応しています。
- 動画: MP4, AVI, MOVなど、多くの動画フォーマットをサポートしています。
- PDF: ビジネスや学術でよく使用されるPDFファイルもしっかりと管理できます。
これらを一箇所で管理できるというのは、非常に便利ですね!
ファイルのインポートもとても簡単です!
ライブラリを作ってドラッグアンドドロップですぐ追加できます!
2. タグ付けと分類
自由にタグ付けやカテゴリの分類が出来ます!
これによって、後から画像を探すのがとても簡単になります!
また、フォルダにタグで条件を付けることもできるので、
お気に入りのフォルダを作るとすぐにいつでも見返すことが出来ます!
3. 強力な検索エンジン
キーワードからでも、タグからでも、ファイルサイズからでも、多種多様な
検索方法、ソート手段がそろっているので万が一タグ付けやカテゴリの分類を忘れても問題なし!
すぐに欲しい情報を見つけ出すことが出来ます。
大量の画像でも、サムネイルがすぐに出てくるのでストレスフリーです!
これで、必要なファイルや情報をすぐに見つけ出せます。
4. クラウド同期
クラウドで同期をすれば家でも、会社でも、地球の裏側でも、どこからでも自由にアクセスすることが出来ます!
クラウドの同期も簡単です!
“Eagle”内でGoogle DriveやDropboxなど、使用したいサービスを選び、ログインするだけ!
たったこれだけで、どこからでも自分好みにカスタマイズしたライブラリにアクセスできるようになりました。
5. チームでの共有
他人との共有も簡単です!
共有用フォルダを作成し、相手のメールアドレスへ招待するだけでオッケー!
デザイン制作や、アセット共有など様々な用途でチーム共有が出来ます!
まとめ
Eagleは、その多機能性と詳細なカスタマイズオプションで、データ管理を格段に簡単にします!
APIやブラウザ拡張機能もあるのでぜひお試しください!
皆さんもぜひ”Eagle”でよいデータ管理ライフをお過ごしください!
ありがとうございました!
福田でした!
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