【WebGL】画像から地形を生成させてみました

こんにちは。
甲斐です!
今回は久々に、WebGLに挑戦してみました。
今回は↓のような画像から地形の生成を試しました。
試してみた結果がこちら。
画像一枚でここまで表現できるのでかなり楽です。
生成する広さや、地形の表現の仕方も
数値を変更するだけで操作できるのはありがたいです。
同じ画像でこんな地形も表現可能!
当たり判定もありますので、こんな感じで歩き回ることも可能。
3Dデータを作成し取り込むのもアリですが、
こちらのほうが、読み込みのデータ量も節約できそうですね!
ただ、精度を上げるとより詳細に凹凸を表現できるのですが、
その分計算に時間がかかるようなので、注意が必要です。
時間を見つけて、WebGLの勉強も頑張ります。